「中央建装」ってどんな会社?口コミや評判を紹介!川口・戸田・蕨・草加エリア向け
「中央建装」は、埼玉県川口市戸塚東に拠点を置き、2023年で創業18年目となる、塗装の他、雨漏り補修にも対応している外壁防水塗装専門店です。
「中央建装」へ外壁塗装や屋根塗装の依頼を考えていらっしゃる方々の中には、口コミや評判が気になる人もいるでしょう。
そんな方のために、この記事では「中央建装」の利用者の投稿による口コミや評判をまとめてみました。併せて、当社の施工事例も紹介しています。
ぜひ参考にして、「中央建装」に依頼するかどうかの判断に役立ててください。
目次
中央建装の特徴
まずは「中央建装」の特徴として、以下の項目を確認していきましょう。
・職人社長が調査&施工を行う専門店!
・豊富な保証をご用意!
「中央建装」ならではの特徴を知っておけば、自分に合うかどうかも判断しやすいです。
職人社長が調査&施工を行う専門店
画像引用元: 中央建装公式HP
代表のご挨拶
建築塗装の実務を積み上げ15年目で起業致しました。
起業当初は2週間や3週間、塗装作業がない時期も多々あり
その仕事の合い間に正味5年程掛けて防水工事を覚えました。
本年2023年で経営18年目、施工実務33年です。
塗装・防水の経験で、雨漏り補修も対応致します。
外壁防水塗装専門店、よろしくお願い致します。
豊富な保証をご用意!
外壁塗装 屋根塗装
外壁塗装 | ラジカルシリコン遮熱シリコン1液無機ラジカル塗料 | 保証10年 | 期待耐用年数11年~15年 |
フッ素遮熱フッ素超高耐候無機塗料 | 保証10年 | 期待耐用年数15年~20年 |
屋根塗装 | シリコン遮熱シリコン高耐候ラジカル塗料 | 保証6年 | 期待耐用年数8年~13年 |
フッ素無機塗料 遮熱フッ素 | 保証7年 | 期待耐用年数11年~16年 |
屋上防水 陸屋根防水 ベランダ防水
ウレタン密着工法 | ウレタン2層・補強布(無) ウレタン2層・補強布(有)ウレタン3層・補強布(有) | 保証3年保証5年 保証10年 | 期待耐用年数8年~15年 |
ウレタン密着通気緩衝工法 | 通気マット+ウレタン2層通気マット+ウレタン3層 | 保証5年保証10年 | 期待耐用年数10年~15年 |
FRP工法 | 部分補修+トップコートガラスマット1層+トップコートガラスマット2層+トップコート | 保証3年保証5年 保証10年 | 期待耐用年数10年~15年 |
シート防水工法 | 部分補修+トップコートゴムシート塩ビシート | 保証3年保証5年保証5年 | 期待耐用年数10年~15年 |
中央建装の評判・口コミ
「中央建装」に外壁塗装や屋根塗装を依頼するかどうか検討する時に、気になるのは実際にサービスを利用した人々からの評判ではないでしょうか?
ここでは「中央建装」で外壁塗装や屋根塗装を依頼した方の口コミ・評判をいくつかピックアップし、ご紹介していきたいと思います。それでは実際に口コミ・評判をみていきましょう。
引用: 中央建装公式HP
中央建装の施工事例
埼玉県草加市 集合住宅の雨漏り補修 I様 R5年12月
Before
After
- ベランダの雨漏り補修
- 側溝からの雨水侵入の補修・排水口・配水パイプ新設
長年のホコリと人口芝が抜けて側溝の溜まりステンの繋ぎから雨水が侵入していました。
ベランダ2コで排水口が1つでした、これで2箇所、繋ぎ箇所に水溜まりが出来なくなりました。
人口芝の繊維毛がホコリを絡め水捌けを悪くします、水捌けが悪くなるものは避けましょう。
雨が止んでも水があるので掃除して、乾かしてコーキング防水に掛かりました。
塗装業者選びで後悔しないためには
塗装業者を選ぶ際には、表向きの雰囲気や印象だけに流されることなく、確かな信頼性や品質に基づいて選ぶことが大切です。
大幅な値引きなどの甘い言葉に乗せて顧客に契約させることも、悪徳業者の一般的な手法であり、注意が必要です。
そこで、安心して選ぶための「優良業者の見極め方」についてご説明いたします。
保証やアフターフォローが充実している
万一トラブルが発生した場合、信頼できるサポート体制が整っているかどうかは、重要です。大きな被害が発生したにもかかわらず、保証の対象外だったという状況を避けるためには、適切な保証サービスや保険の選択、そして頼りになるアフターサービスを提供している業者を選ぶことが適切です。
目的に合わせて最適な塗料を提案してくれる業者
依頼者の要望や外壁の状態、建物の場所や用途などから、最適な塗料は自然と絞りこまれてくるものです。お住まいに最も相応しい塗料と施工方法は、必ず存在します。単に価格だけを重視して提案してくる業者ではなく、真に依頼者の目的に合致した提案をしてくれる業者を選ぶことが大切です。
スタッフの技術力が十分にある業者
スタッフの技術力を判断するのは、依頼者にとっては困難なことです。しかし、技術力を評価する指標は、いくつか存在します。例えば、必要な作業に対応するための適切な資格を持っているか、各種業者団体に所属しているかなどです。また、建設業許可を取得しているかも重要ですし、各都道府県の塗装業協同組合への加入の有無も業者の信頼性の目安となります。
実績のある塗装業者
実績のある塗装業者は、信頼性があるといえます。
もちろん、これが全てに当てはまるわけではありませんが、長い期間営業を続けている業者は悪徳業者ではない可能性が高いでしょう。
悪徳業者は口コミなどで悪評が立ちやすく、数年も経たずに消えてしまうことが多いのです。そのため、例えば創業から20年以上の歴史を持つような塗装業者は、その実績と評判の良さから経営が長く続けられているといえます。
外壁塗装をしないと大変なことになる?
実は、塗装工事を怠っても、すぐに大きな被害が発生するわけではありません。冒頭で少し厳しい言葉を使いましたが、「まぁ、必ずしも施工する必要はないのかも?」と考えている方もいらっしゃるでしょう。しかし、外壁や屋根は日々雨風や太陽光に晒されており、目に見える変化がなくても、徐々に劣化や色あせが進行しています。
外壁塗装は、このような過酷な自然環境からお住まいを守り、資産価値を維持するために不可欠なメンテナンスと言えます。ここでは、改めて外壁塗装の必要性について詳しく見ていきましょう。
❶住まいの寿命を伸ばす
大雨や強風、暑い日や寒い日、天候が不順な日々、屋外の環境は時に過酷なものとなりますが、その中であなたとご家族を守り続けているのが、住まいです。
しかしながら、実際気づかない間に、住まいは日々ダメージを受けています。その中でも特に劣化が進行しているのが外壁や屋根です。
適切なメンテナンスの実施の有無が、建物の寿命に大きな影響を及ぼします。人間の体にケアが必要なように、住まいも長寿命を保つために手入れが必要なのです。
❷新築時の輝きを取り戻す + イメージチェンジ
外壁塗装をする理由は、単に住まいの保護だけにとどまりません。それに加えて、新築時の輝きを取り戻したり、異なる色で塗り替えてイメージチェンジしたりといったことも大きな目的となります。さらに、近年では遮熱塗料、断熱塗料、低汚染塗料など、機能性を備えたさまざまな種類の塗料が市場に登場しています。
要するに、塗装を通じて、見た目だけでなく機能面でも向上させることで、新築時以上の快適さを実現することができるのです。
❸資産価値の維持につながる
同じ築年数でも、「定期的に外壁塗装や他のメンテナンスを行っているお家」と「建てられたままで年月が経過したお家」とを比較すると、どちらの資産価値が高いかは容易に見分けることができるでしょう。
そして、その価値判断は、「今後も長く住み続けられるかどうか」と「今後のメンテナンス費用が最低限で済むかどうか」という要因に関わっています。定期的なメンテナンスが行われているお家は、当然ながら長期間にわたり快適に住むことができます。
外壁塗装を通じたお住まいのメンテナンスは、資産価値を維持するだけでなく、長期間にわたり快適に住み続けるためにも大切な意味を持っています。売却を考えていない方でも、住まいを長く保つために、定期的なメンテナンスを検討してみてください。
外壁塗装のタイミングは「10年」が目安!
外壁塗装がおすすめされるタイミングは、通常、建物が築10年を超えるか、前回のリフォームから10年以上経過した時です。ただし、これらはあくまで目安であり、厳格なルールではありません。
外壁塗装の最適な時期を判断する最も確実な方法は、建物の劣化状況を査定することです。